観光
2012年08月06日
松江への旅 - 玉造温泉
山陰の温泉のいえば、玉造温泉
松江への旅 最終章は 玉造温泉 グランドホテル 長生閣
この大きな老舗ホテルの日帰り温泉に行ってきました。
温泉で残念なのは、素敵なお風呂を自らのカメラで撮れないこと
ということで、温泉の写真はこのリンクでお楽しみください。
ここクリック(長生閣のお風呂)
徹夜で駆け抜けた松江の旅、ゆっくりと温泉で疲れを癒しました。
この玉造温泉、川が真ん中に流れていて、足湯も楽しめます。
足湯は無料
しかも、この足湯、温度あつーい
あまりに熱くて入れませんでした。
玉造温泉 最後はたまゆら玉造店でパワーストーン選び
きつかったですが、新しいものにたくさん出会えて、
本当に楽しい松江の旅でした。
そのあと、今度は山陽自動車道を飛ばし、
宮島サービスエリア
壇ノ浦サービスエリアでドライブの疲れを癒しながら、
ついに九州再上陸
ただいま、留守番御苦労さま
松江への旅 旅って本当にいいですね!
是非また出かけたいと思います。
その1:松江への旅 - 日御碕灯台と神社
その2:松江への旅 - 出雲大社
その3:松江への旅 - 松江城
その4:松江への旅 - 小泉八雲と出雲そば
その5:松江への旅 - 足立美術館
その6:松江への旅 - ゲゲゲの鬼太郎
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2012年08月05日
松江への旅 - ゲゲゲの鬼太郎
ゲゲゲの鬼太郎
島根県 松江から すぐお隣、鳥取県にある境港
ここは日本で著名な漫画家である水木しげるさんの出身地
彼の書いたゲゲゲの鬼太郎の妖怪を沢山展示した
「水木しげるロード」があります。
もうここは妖怪だらけ
猫娘
子泣き爺
妖怪ポスト
街灯も目玉の親父
境駅は鬼太郎駅と呼ばれ、駅のベンチはご覧の通り。
交番まで鬼太郎化してます。
松江の文化に触れる旅に続き、気持ちを切り替える
息抜き?の鬼太郎ロード(水木しげるロード)訪問となりました。
その1:松江への旅 - 日御碕灯台と神社
その2:松江への旅 - 出雲大社
その3:松江への旅 - 松江城
その4:松江への旅 - 小泉八雲と出雲そば
その5:松江への旅 - 足立美術館
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2012年08月04日
松江への旅 - 足立美術館
この美術館は横山大観のコレクションで有名
また、北大路魯山人の焼き物もある、素敵な美術館です。
しかしながら、この美術館でしか見られないのは、
なんといっても物凄く美しいお庭です。
砂と石、これを一層目立たせる白と緑の枯山水。
圧巻はこれ
窓の向こうが庭
窓を額縁に見立て、立体感ある絵画となっています。
庭のメンテナンスも大変ですが、この努力が素晴らしい
庭を育んでいるんですね。
秋の紅葉、冬の雪を想像すると、また来たくなる場所です。
その1:松江への旅 - 日御碕灯台と神社
その2:松江への旅 - 出雲大社
その3:松江への旅 - 松江城
その4:松江への旅 - 小泉八雲と出雲そば
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2012年08月02日
松江への旅 - 松江城
松江城
その素晴らしい石垣
城内には興雲閣という白亜の洋館もあります。
迎賓館として使用されていたとか。
城の中は食器や甲冑などが展示されています。
最上階からの眺めは最高
宍道湖、これは湖を超え、まさに海
緑に囲まれた松江城
素晴らしいお城でした。
その1:松江への旅 - 日御碕灯台と神社
その2:松江への旅 - 出雲大社
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2012年08月01日
松江への旅 - 出雲大社
夜中に北九州を出発した松江への旅
日御碕に立ち寄ったのは、朝の6時
灯台と神社に感動し、眠気を覚ました後、
最大の目的の地、出雲大社へ
車を駐車場に止めたのが、朝の7時過ぎ
駐車場すぐ横の神楽殿(かぐらでん)へ
その注連縄(しめなわ)の大きいこと
長さ13m、太さ8m、重さ5t
大迫力、朝早く来たので人も少なく、いい写真が撮れました。
そして、本殿へ
本殿は国宝
え、平成の大遷宮 (遷宮とは本殿の修造のため神体を移すこと)
修造のため本殿に入れない?!
国宝の修理、仕方がないですね。
代わりに大国主大神が移られている御坂殿に参拝
でもちょっとだけ見えた本殿の屋根を撮影
見たかったですね。修造は2013年の5月まで、また次回?
そして順序は反対となりますが、参道を戻る形で移動
大国主大神が天照大御神に国を譲る話の中で行われた壮大な宮殿の建設、
これが出雲大社の起源と言われています。
壮大な歴史の中にある出雲大社、来てよかったです。
その1:松江への旅 - 日御碕灯台と神社
つづく...
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